1212 アジ/富山 サバ/千葉
もう、ここまでやれば漁師の生活
サバをぶつ切りで煮込む。
丸ごと食べる。
潮風、寒風、太陽の光が皮膚を焼く、体を守る
魚の恵
1209 イワシ/青森
今日はイワシが買えました。先週末煮つけにした、アジ/富山産 5匹500円を頂く。また食べたいアジです。
富山には1回しか行ったことがないが、本マグロ、寒ブリ、真鯛は別次元の甘味とやわらかさと油の乗り具合だった。それに日本酒のおいしさが半端ない程感動した。新潟のお酒 八海山、越野寒梅とかより味わい深い。京都の人に言わせると伏見から富山にはおいしい酒蔵がたくさんあるから、どこもおいしいという。逆に東京のお酒はまずいそうだ。関西の人は毎日、おいしい魚とお酒が食卓に並ぶなら、外食なんていらなでしょ。関東のファミレスはいまいちですが、とんでんのイワシのフライだけは好物です。ランチ1000円で食べれますけど、入荷が不定期で困ります。
1208 猫の毛並み
堤防釣りをしていると後方で猫が待機しているのです。
すっ飛んで来て食べちゃいます。毎日、新鮮な魚を食べているので
毛並みはマーベラスに美しく、肉体美はふくよかです。
群れでいる事もあり、仲間同士喧嘩せずこちらを伺っています。
都会の猫達の暮らしは、年中縄張り争いで傷も絶えず何処か傷を負っている。
毛が抜けて可哀そうな位やせ細っている。ボス猫は貪欲にハーレムを作り、雌猫を
囲っている。そんなに囲ったら疲れて死んじゃうぞと思うが猫族の宿命なのか?
皆様方の愛猫を拝見させてもらってます。芸能人のなりたい容姿ランキングとか
ありますけどそんな猫ちゃんの様な印象です。人口餌によるものなのかもしれないと
勝手に思ってます。
最近、魚を食べる量が増えたため、頭髪の色が緑色に変化し始めました。
黒:グレー:白=3:3:4 から 4:2:4 になった感じです。
床屋に行ってもさらさらと切れるんですよ。猫毛になった感触なんです。
髪の毛は、人間細胞の終着点なんて言われて、沢口靖子に頭髪検査してもらうと何を摂取していたかわかるらしいです。私の髪の毛からはMDMAは出てません。DHAがほとんどだと思うが、甘党なんで砂糖がでるかも。
きっと、脳細胞にもさらさらが行き渡り、成人男性の3大疾病の脳梗塞予防に役に立っているはず。心臓病の心配もどうにかなりそうだ。後は内臓疾患か。
ギターを練習している理由は、自分の脳のストレスチェックなんです。きちんと
左手の指が動くかテストをしています。レベル的には、ゆっくりと猫踏んじゃったです。
ある区間の最大値と最小値の 25、38、50、61% 区間の取り方と最大値の位置により、誤差がでる。半値戻しは全戻しなんて言うけど、板子一枚したは下落です。50/ヒポナッチ リトレース
1207 クリスマスの事で頭がいっぱい。
なぜなら、最後かも知れないという恐怖心と戦わなければならない。
兄鷹は、大学の英会話サークル(サウジ、インド、中国、マレーシア、インドネシア人)とのパーティーやバイト先(飲食店)や若い娘とかに忙しくて、その週は悩殺されて家に寄り付かないという心配です。若鷹はクリスマスライブとか行かれちゃうと父鷹は
落ち込んじゃう。
それに比べて、相場の心配なんて大した問題じゃないんです。時間は巻き戻せない! 先物は区切りをつけた。といっても 20/3限月 始まったばかり、キングコブラみたいに鎌を持ち上げたらノートレなんだけど、キリ番NY28000は先物売りです。 ちょうど逆三尊
ケンタッキーのチキンですけど、我が家では部活で腹ペコになって帰宅する子供たちにファミリーパックを頻繁に持ちかえるうち、手を付けなくなってしまたのです。
ポテトは好きみたいですけど。keyさん じゃがりこひきとりますよ。
ケンタッキーのチキンは買うものではない。仕込むものです。
カーネルサンダースどや顔❗️
1205 ナイト
相場と格闘中、集中してます。
ふと、気づいたクリスマスの準備
あじきのケーキは予約完売であった。
地元民が沢山勤めている職場なので
聞いてまわると確かに美味しいけど値段も高い。
子供達の反応は薄いという。並ぶのも面倒みたい。
横浜市都筑区に住ンでいる職場の方々は仲町台やたまプラーザ駅付近で買うそうです。
子供の嗜好はシャンメリーやケンタッキーのポテトやクラッカーに乗っている何かなんだろう!
うーん、普通じゃつまらない、ここは頑張って日本式クリスマス ヒラマサの船盛で演出するか?
夏休み家族旅行を相談した時、兄鷹はもういいかなと落胆させるセリフを言って、親を落胆させたのです。
とうとう来たか親離れ、しかしだ。
若鷹は間髪入れず 往きたい どこでも言いと親を喜ばせる。
そんな君達にクリスマスプレゼントを用意しようと思う。
短くて口に出しやすい言葉でも、心のこもった言葉はある。そんな言葉はいつまでも心の中で輝き続ける。 マザーテレサ